良質な被リンクとは?

パソコンを使っている笑顔の男性

検索結果の最適化のためには、検索エンジンから高い評価を得ることが必須になります。検索エンジンのアルゴリズムは何回か更新されてはいるものの、依然として被リンクの品質の重要性に変わりはありません。
しかし間違った被リンクの獲得をしてしまうと、質が高く数が多く獲得できていても効果は半減してしまいます。最悪の場合、検索エンジンからペナルティの対象になってしまうリスクも秘めているのです。質が高くユーザーにとって有益な情報を含み共感を得ることの出来る良質なコンテンツを作成することが、SEO対策の王道になるのは確かです。
ただ良質なコンテンツの作成に加えて、効果的なSEO対策を実践するには抑えておくべき方法もあります。検索エンジンからの高く評価される方法を考えてみましょう。

良質な被リンクとは、ナチュラルな(自然な)リンクとされています。従来は検索結果上位に表示されるサイトからの被リンクが高く評価されていましたが、現在では若干様相が異なっています。まず分散IPアドレスや分散ドメインからのリンクです。以前は数百・数千以上のドメインをツールで自動生成して販売する業者も存在していました。現在ではコンテンツの評価が重視されていますが、ドメインやIPは分散しているほうが自然と言えます。

ユーザーにとっての有益性の観点からは、専門性や独自性のある情報やコンテンツが充実している被リンク先であることもポイントです。ツールで自動作成されたような不自然なテキストや、コピーコンテンツなどばかりが目立つようなサイトからリンクを得るのは、検索エンジンに不自然と評価される可能性があります。サイト運営をする過程で、類似したコンテンツが複数存在する可能性も否定できませんが、意図的に数百以上の酷似したコンテンツばかりでは、やはりナチュラルと評価されるのは難しくなるでしょう。

ところでリンク同士は、情報や専門性において関連性をもっていてこそ、ユーザーにとって価値の高まる関係にあります。どれほど検索順位上位に表示されるドメインとのリンクを獲得しても、相互に関連性が希薄であればナチュラルと評価することは困難で、SEO対策にとってはむしろマイナスの側面が濃厚です。
仮に自然な被リンクと評価できても、有償や売買などで購入した被リンクであれば意味がありません。発覚すれば検索エンジンからペナルティのリスクが高くなるので、売買などの有償行為で被リンクを獲得するのは絶対にやめるべきです。

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